莊子にこんなにハマるとは!? - 50代のおばはんアンテナ

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莊子にこんなにハマるとは!?

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争いや不安に満ちた世の中、人間どうやって生きるべきか!?
その答えを莊子は「遊」と説くわけです。

あ、こんにちは♪興奮していてご挨拶を忘れました。バナミです。
また今日も録画を再生して何度も観ちゃってますぅ~、莊子。
NHKの番組でこんなにハマったのは「ちりとてちん」以来かなぁ~^^

100分de名著はよくできている番組だとおもいますよ、ほんと。
こんな言い方は上からで申し訳ないですけど、受信料を払っていることを惜しいとおもっているのでは悲しいですもん。

さて、今回の莊子は「遊」がテーマです。

莊子は乱世の時代に生まれているから、このテーマは今それを感じるよりも重く壮大なテーマであったことでしょうね。
何事にも捕らわれない自在の境地・・・番組が始まってここまでの段階でバナミの頭の中では、今まで知らなかったことを受け入れるだけの空間を準備することに追われている感じ~^^

「遊」の境地とは・・・?


それは、「神と人が一体になった境地」だと漢文学者の白河静さんはおっしゃっているそうです。もう人間の分別なんて越えちゃってるってことですね。。。

私はこの後の”たとえ”が面白すぎて大笑いしちゃいました。

砂場で子供が遊んでいるのを見て「何のために?」と聞かれても困るだろう。そして「大変そうだから代わってあげるよ」というのもおかしな話だ、と。


人生を全うする術とは、欲望や雑念がなく自然体で物事に向き合って、無理せず虚心になって生きていくことのようです。ふ、深すぎ!!

あーしてやろう、こーしてやろうという目的意識を離れて物事に向き合うことで、やるべきコトいうのはおのずと見えてくるのだ、と。
考えてやるのではない、無意識ってことですね?それが「遊」に通ずるということです。

それは反復練習によって身につくそうです。伊集院さんはこれをおふくろの味(いつも同じようにできる)に例えていましたが、、、いつもこのお方は食べ物に例えるんだなぁ~。笑


また、とても立派な大きなクヌギの木の話も出てきましたよ。
役に立つ木であったとしたらこんなに大きくなるまでは育たず、もっと若いうちに切られて人間の役に立つことに使われていただろうが、これといって特別に役にたちそうもない木だったためにこんなに長生きをして立派な大木になっている。

なるほど、、、
なまじ取り柄があるために世の中の役に立とうと思って無理をして自分の首を絞めることもある、と。
たしかに器用に生きるのはしんどい事なのかもしれませんねぇ。

時代背景が戦国時代ですから、足が早かったり腕っ節が強かったりすると、戦地で役に立とうとしてかえって早死する場合もある、ってことですよね。

「曲なれば即ち全し(まったし)」老子

これも例として説明されました。
曲がって(クセモノで)いたほうが良い、役には立たないがそのお陰で命を永らえることができた、という意味なのかな。

禅の教えにも「柳は緑、花は紅」という言葉があるそうです。
コレ好きですねぇ~^^
柳になぜ花が咲かないのかと言っても困るわけで、それぞれにそれぞれの持ち前があるのですね。

持ち前 = 無意識の領域 

考えさせられます。
バナミには二人の娘がいるのですが、同じ家で同じモノを食べて育ったのに、
それはそれはぜんぜん違う性格ですし、見た目だって全然違います。・・・そゆこと?え?違う?笑
みんな違ってみんないい、ってやつでしょ。

比較するモノサシは無いのですね。分かってきたわぁ~^^

「人は皆有用の用を知るも 無用の用を知ること無きなり」 って、いうのもグッとささりました。
役に立つ、立たないではないんだな、物事も人も。。。

次女が、私から見ると無用であったり役に立たないんじゃ?って思うことやモノにとても興味があるようで、
私もそれに対しては別に文句を言ったり叱ったりはもちろんしないんだけど、
よくわからないから遠くから眺めている感じでしたが、
なんだか、この莊子を学ぶと、そんな次女の生き方も自然であって彼女の持ち前が発揮できるのであれば、
すべていいかな~って思えるような気もします。

うん、莊子を身近に感じ生活に役立てる事ができている気がします。今回も楽しく拝見しました。
莊子や老子っていうような「子」シリーズは難しいと嫌厭していましたが、
噛み砕いて解説してもらうことで、バナミのような凝り固まった50代の頭(笑)でも理解できるんだな~、と思いました。


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