100分de名著「莊子」が最終回でしたね - 50代のおばはんアンテナ

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100分de名著「莊子」が最終回でしたね

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こんにちは♪バナミです。

今回は最終回なのに、莊子の冒頭部分が出てくるんですよ。


先の見えない現代、不安に押しつぶされそうになる私達に対して、
時代に身を任せて常に変化し続けよう、というわけですが・・・

最終回のテーマは「万物斉同」(ばんぶつせいどう)。←コレ変換で一発で出るのね!??すごっ
莊子の根本思想だそうです。
道=混沌  道が激しく渦巻いているが、そこから色んなモノが生まれて来る という意味。
万物は元をたどれば混沌になるそうです。 ん??
道はどこにでもあり限定してはいけない。
ん??ん???

差別はしない、ってことですかね。先入観でモノを見ない。
自分のフィルターを通さなければ万物はみな等しい、と。

ここはわかる気がします。
でも今回のところ難しいですよね。だから冒頭部分なのに最終回にしたそうです。

「おいしい」「きれい」などは、それまでの価値観にも左右されるから、自分というものは信用できないのである、と。
なるほどです。

わかってきました。


莊子の中でもっとも有名な話が紹介されました。

「いつのことだったか、荘周は夢の中で一匹の胡蝶になった。ヒラヒラと空に遊び、もはや自分が荘周であることも忘れていた。目が覚めると私は荘周である。いったい、荘周が夢で胡蝶になったのか、胡蝶が夢を見て荘周になっていたのか。世の常識では明らかに別のもの。だがそれは万物の変化の有り様ではないだろうか。」

夢から覚めた時、これは蝶がみている夢なんじゃないか、、、ってーーー普通思わないですよね。深いわ~♪

今現実だと思っていることであっても、まったく様子が変わると夢のようだった、と思うこともあります。そういう目覚めを人は経験し続けていくんじゃないか。

そんなようなことらしいです。


新しいことに一つ気づくと、気づいていなかった時のことは夢のようなものである。
これ納得です。


「物化」という言葉が出てきました。物は変化し続けていく、という意味だそうです。
今が夢だったと思う時が必ず来る、って。。。

これが自分の中でちゃんと理解できた人は自殺なんてことにならないんでしょうね。今は苦しくても、あん時は苦しかったね、と笑えるときがある、と。中島みゆきの歌みたいですね。
現実は不安定、思いつめないこと。
そういうことみたいです。


生と死も繋がっていて隔てがないのです。分類することが進歩ではないわけです。
ふ、深い。。。

「万物はみな斉しい(ひとしい)」、っていうのを番組のまとめで言われました。
小さいものが大きくなろうと、魚が鳥になろうと、同じ。。。
こころが自由であると遊べるのですねぇ。

これが第一回目だったら難しかったでしょうね。最終回、さすがに濃かったです。番組を見てレポートのように書き綴りましたが、読んでいるみなさんが少しでも理解してくだされば嬉しいです。

次回からの100分de名著は「オイディプス王」という話です。はじめて聞きましたけど、、、?
楽しみです。ギリシャ神話のようですよ。


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バナミさんへ

リウマチで、生物学的製剤を3年前から自己注射しています。
私も100分で名著好きです。荘子良かったです。
同じく2チャンネルの知恵の泉でしたかで、西郷隆盛さんを教えてもらったので本を買いました。
ローラさん大好きです。
よろしくお願い致します。

2015-08-26 08:47 | from 夕映え | Edit

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