生存競争と自然淘汰 - 50代のおばはんアンテナ

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生存競争と自然淘汰

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こんにちは。バナミです♪

今回の100分de名著は「進化の原動力を解き明かす」というタイトルが付いていました。

ダーウィンが生きていた時代は、生きとし生けるものはすべて
神が創りたもうた、とおもっているので、
造られたままで存在するはずの生物が、
『進化』ということ自体が、信じられないわけですから、
それを科学的に説明するための理論が必要で、、、

そんな大変なことに、当時のダーウィンは情熱を傾けていたんだなぁ、と
感心したりする程度のバナミです


が、しかし!
今回の内容の深さには、本当に感ずるところがあり、
印象深い言葉もみつけたのでした。

その言葉というのは、「『進化』というのは、必ずしも発展しているとか、進んでいるというわけではない」
ということでした。


だって、普通、羽がだんだん小さくなったり、目が小さくなったりしたら、
それは『退化』と呼ぶんじゃないの?って思います。あなたも、きっとそうでしょう?

でも、生物たちが、生きていくために、生きている場所のその環境に合わせて生きていくうちに
そうなったのなら、それは『進化』なんだ、というわけです。

深い。。


すべての生き物は、もし個体数の増加が
どこかで抑えられないとしたら、
一組の親の子孫が地球上を
覆い尽くすほどの高率で
増加する傾向があり、
この規則に例外はない。


そうですね。虫もほかの生物に食べられないで、
自然に寿命を迎えていたら、、、
増えますね。。。虫だらけ。笑


一見すると、自然は喜びで輝き、
この世には食物があふれているように見える
しかしそう見えるのは、
のんきに囀っている小鳥のほとんどは
虫や種子を食べて生きており、
常に殺生をしているという事実に
目を向けていないか
忘れているからである。


食べ物は無限ではないので、常に動物たちは、その食べ物を取り合って
生存競争をしている、ということを言っているのでしょう。

生存競争をしているうちに、
長い永い年月を経て、
生物たちは生存競争に勝ち残って来たものによって
種が変化していったわけです。


キリンは、より高いところの葉をたべられる首が長いキリンのほうが
長生きできた
から、生き残ったのは首の長いキリンばかりだった、と。
首の長いキリンどうしの子供は首が長い可能性が高かったのです。

より食べるものを得られる性質の個体が、より多くの子供を産む、ということです。
ただただ「残った」ものたちが今生きているわけですね。



それから、生存競争とともに自然淘汰についても今回学びました。

番組では3種類の雷鳥の例をあげていました。

雪深い高山に住む雷鳥の冬の羽の色は白、
泥炭の蓄積した湿地に住む雷鳥の羽の色は泥炭色、
荒れた草地に住む沼雷鳥は紫紅色。
羽の色は住んでいる環境の色と似ているのです。
鷲や鷹に狙われた時に、いかに食べられずに済むかってことですよね。

その場所に見合った形の生物になっていったということなんですね。

生物って、こうやって考えると、環境の数だけ種があると言ってもいいくらいだと思います。


葉っぱにそっくりな虫がいたり、雪の中で目立たないように身体が白い鳥がいたり、
その虫や鳥は最初からそうだったわけではなく、
生存競争を経てそういう外見になっていったのです。

その年月というのは、人間が何世代も生きている間に起こるか起こらないかくらい、
長い月日で、ほんとうに、すこしずつ変化して今に至るのです。
ましてや、私ひとりの寿命の間になんて、そんな変化は見られるわけもなく。。。

生き残るためには、
食べ物の取り合いに勝ち、
自分も食べられないようにする必要があったんですね。

なーるーほーどー

夏休みにピッタリの著書の選択ですね。今更ながら、そうおもいました。
子どもたちに知ってほしい興味深い内容でした。

バナミのようないい大人にも大変勉強になりました♪



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